唯一、歯科の美容整形には自宅で出来る施術があります。ホワイトニングです。ホワイトニングの手段としては、オフィスホワイトニングと、ホームホワイトニングの2種類があります。日本では一般的に、オフィスホワイトニングというと、高濃度の薬剤を使用して、歯科クリニックで歯科医師か歯科衛生士が行うホワイトニングにあたります。一方ホームホワイトニングは、低濃度の薬剤を使用して自宅で各自行うホワイトニングとなります。
ホームホワイトニングとは自宅で歯科的美容整形であるホワイトニングを行なう方法ですが、個人の歯の形に合ったマウスピースのようなものを歯科クリニックで作り、そのトレーの中にホームホワイトニング専用の薬剤を入れて歯に毎日1~2時間連続して装着しそれを2週間から3週間ほど続けていく方法です。薬剤は自宅で行うこともあり、オフィスホワイトニングのそれとは異なり低濃度の10%過酸化尿素や3%程度の過酸化水素を含む薬剤を使用します。
歯科美容整形である、ホームホワイトニングのデメリットとしては、効果の発現には時間がかかり、開始から約1ケ月間は毎日1~2時間の実施が理想なため、継続には根気がいるということです。メリットは、なんと行っても自宅で行うため頻繁な通院が必要ありませんし、じっくり薬剤を浸透させるため白くなりにくい性質の歯も白くなる可能性があり、オフィスホワイトニングより透明感のある仕上がりを実現でき歯の白さの持続期間も長いのです。
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用するデュアルホワイトニング方法があります。最も効果の高い歯科的美容整形であるホワイトニング法といわれています。まずオフィスホワイトニングをすることで、歯を白くします。オフィスホワイトニングから24時間以上経過した後にホームホワイトニングを開始します。オフィスホワイトニングを2回以上行うことでより高い効果を出すことが出来るといわれています。