歯科美容整形であるホワイトニング治療には注意事項があります。ホワイトニング後48時間はエナメル質の性状がまだ安定しておらず、歯の表面が再着色しやすい状態なっていますので、再着色の原因となるタバコ、コーヒー、ウーロン茶、紅茶、緑茶、ワイン、チョコレート、カレー、ケチャップ料理、イカスミのスパゲッティなど、色の濃い飲食物は控えなければなりません。
オフィスホワイトニングは薬剤の濃度が高いため、歯の表面に点状に白い部分が現れることがあります。数週聞から数ヶ月経つと周りになじんできますが、それでも気になる場合は、歯を削って白いつめものをするなどの処置が必要となります。歯に元々あるものが、ホワイトニングにより強調されたものです。自宅で出来る歯科美容整形のホームホワイトニングより後戻りが早くなるオフィスホワイトニングは半年に1度程度の割合で後戻り防止のための定期的なホワイトニングを行うと良いでしょう。
歯科的な美容整形をしたいと思う原因である歯の黄ばみの原因は、着色だけでなく加齢により色調が濃くなることや遺伝的な本来の歯の色に戻ろうとすることなども原因しているからです。ホームホワイトニングは、ホームホワイトニング中、また、後48時間は、色の濃い飲食物は控えます。ホームホワイトニングを行う際に、ホワイトニング剤が添付されたマウスピースの装着時間は、個人の使用するホワイトニング剤の濃度によって異なりますので、医師の指示を受けなければなりません。
ホワイトニングジェルを誤って飲み込んだ場合は、咽喉に痛みを感じることがあるのでティッシュ等で除去した後うがいをします。マウスピースを装着したまま、飲食、喫煙は禁止し、ホームホワイトニング後の30分も飲食、喫煙は禁止です。マウスピース使用後は水を流した状態で歯磨き粉を使わずブラッシングし、乾燥させて清潔に保管し、熱で変型しやすいので熱湯では洗浄しません。保管は冷蔵庫などの涼しい場所に、あと小さな子供の手の届かないところに保管してください。絶対に冷凍はしません。とこのようにかなりの制約があるのも歯科美容整形の特徴です。